ようこそ!比企の川づくり協議会のホームページへ
本サイトは、埼玉県中西部に位置する比企地域で活動している「比企の川づくり協議会」の公式ホームページです
比企の川づくり協議会は、比企地域のいい川づくりに向け、市民と行政が力を合わせて取り組んでいくための話し合いの場や河川見学会などを行なっています。かつての魚が群れ泳ぎ、子ども達が川で遊んでいる、暮らしの中を流れる川の再生に向けて行動するネットワーク型の市民グループです。
 
お知らせ
12345
2020/02/24new

令和元年台風19号被害地を「河川見学」し、皆で意見交換会を開催!

| by:事務局
 令和元年台風19号被害地を、3箇所ほど「河川見学」しながら、未だ災害ゴミ撤去など行なっている被災地復旧現場と、継続している公共事業等の見通しを、行政担当者から説明して頂き、市民側が意見を述べ合う「水害シンポジウム」を実施しました。
 午前の(現地)見学会~午後のシンポジウムを、併せて約70名もの参加者が集まってくれました。新コロナウィルスの感染ニュースが拡がる中での、集会を伴う見学・シンポでもあったので、会場には「泡だちソープ」などを用意し、マスク・うがいなどを自主的に行なって頂きました。

★参考資料1(災害発生時の市役所速報ー令和元年10月17日ー)⇒東松山市報告.pdf


写真1.見学会・シンポジウムの主催者(比企の川づくり協議会)の開会挨拶(唐子市民活動センター2階)


写真2.県土整備事務所 河川砂防部よりの現場説明(都幾川 稲荷橋上流)


写真3.市役所環境産業部よりの現場説明(くらかけ清流の郷)


写真4.国土交通省 荒川上流河川事務所よりの都幾川決壊地 現場説明(早俣地区)

縮小写真による見学会・シンポジウムの全体報告PDF ⇒ 第19回 河川見学会.pdf
19:35
2020/02/16

がんばる市民の「第1回・環境学習会」へ参加しました!

| by:事務局
 2月16日(土)10時~12時に、東松山環境基本計画市民推進委員会の主催(環境保全課共催)で、令和元年度第1回・環境学習会が、市役所総合会館304会議室に於いて開催され、約60名の参加者によって環境問題への認識を深めました。
 第1回目のテーマは、『日本の森林の現状を知り、今後の保全を考える』ということで、公益財団法人さいたま緑のトラスト協会理事長=太田猛彦東大名誉教授による講演を行なって頂きました。緑に関わる交流団体の比企自然学校や市民の森保全クラブでは、市内高坂丘陵地の樹林地で、樹木の伐採や薪割りや駒うちに勢を出し、地区の(耕作放棄地)農業や(里山)雑木林の保全に尽力している関係上、多くの市民活動の方々が聴講されていました。


写真-1 開会の挨拶を行なう市民の森保全クラブの稲田さん


写真-2 講演者(太田名誉教授)のPPT講義に聴講する参加者


21:20 | イベント情報
2020/02/02

恒例の『川の再生交流会2020』が県環境部主催・埼河連協力で開催。

| by:事務局

 今年度は、「川の国埼玉からプラスチックごみゼロへ」を全体テーマとし、東京理科大学教授の二瓶泰雄氏によるマイクロプラスチックについての講演や、川の国応援団の活動発表が行われました。当協議会と比企自然学校からは4名の参加者があり、第3部会では第1分科会 「文化(舟運)」と第6分科会「川と水害」に分かれて参加しました。(全参加者数は、約700人)

 環境部長の開会/主催者挨拶の後に、基調講演として東京理科大学理工学部土木工学科教授二瓶泰雄氏より、「陸域~河川~海域のマイクロプラスチックの動態」の報告があり、活動発表として草加市カヌー協会草加パドラーズより「プラスチックごみへの取組と学生との協働」の実施状況が、PPTでスクーリン講演されました。


写真1.二瓶泰雄教授によるマイクロプラスチックの動態、基調講演

 午後のポスターセッションには、比企自然学校の桜井代表と安東さんによる質問・意見交換に立ち会って頂き、森の学校(広葉樹伐と薪製造)や川の学校(カヌーの製造販売等)の売り込みも行って頂きました。


写真2.比企自然学校による、ポスターセッションでの活動

 分科会では、都幾川・越辺川合流地点で直近19号台風で、堤防破壊を伴う水害を抱えている東松山市民として、「川と水害」のテーマで意見交換会に参加してきました。特に、水害避難を事例に内発的な、自助・共助のあり方について、2グループでの意見交換や、若手学生達による取りまとめが行われました。意見の取りまとめでは、国土交通省や県土整備部の河川行政に頼り切った、正常性バイアス(又は、正常化への偏向)の問題点を指摘されるなど、貴重な意見交換会となりました。


写真3.「川と水害」分科会での、意見交換会(さいたま市民会館605号室にて)


15:50
2020/01/17

「河川見学会」と、喫緊課題としての「水害シンポジウム」を開催予定!

| by:事務局

令和元年度の河川見学会(イベント)の当初計画としては、東松山県土整備事務所の河川砂防部が整備する『都幾川神戸橋周辺の河畔林伐採・河道掘削事業』を挙げておりましたが、昨年10月の台風19号による「洪水氾濫と浸水被害の拡大」によって、長引く復旧工事等が落ち着くまで延びのびになっておりました。

国・県・市の関係機関への後援・協力依頼や打ち合わせにより、何とか第19回目の「河川見学会」を「水害シンポジウム」と併せて実施することになりました。山本運営委員を窓口とした「2019年度、武州・入間川プロジェクト」の活動助成事業として行われることになりましたので、添付チラシ(PDF)を御覧下さるようお願い致します。


◆「比企自然学校」の皆さんによる災害ゴミ搬出作業 in東松山市早俣地区(軽トラ3台によるボランティア)

◆河川見学会・シンポジウム案内チラシ⇒河川見学会・水害シンポジウム最終版.pdf

 約6週間後の寒さが残る「立春」後に開催となりますが、会場案内・現場視察など会員各位からの協働作業を得ながら、新たな水害シンポジウムも成功させたいと思いますので、多くの方をお誘い頂きご参加下さるようお願い致します。                     事務局より


16:49
2019/12/18

令和元年度 全国多自然川づくり会議に参加

| by:事務局
 12月16日~17日(火)の2日間に、さいたま新都心合同庁舎2号館 5階会議室に於いて、全国多自然川づくり会議が実施され、当協議会からも3名の参加者が出席して聴講しました。

表1.令和元年度 全国多自然川づくり会議事務連絡
⇒ 
01_事務連絡(開催案内).pdf
表2.全国多自然川づくり会議 発表事例⇒ https://www.mlit.go.jp/river/kankyo/main/kankyou/tashizen/pdf/R1_jireiitirann.pdf

 
写真1.国土交通省 水管理・国土保全局 舟橋調整官からの開会の挨拶
 参加者は、全国の国土交通省地方整備局・出先事務所や国土技術政策総合研究所・土木研究所、各県の土木やダム建設事務所からの、技術発表者など約200人であり、約30編の技術発表がパワーポイントを使用して行われました。


写真2.直近の課題でもある「災害復旧助成事業における多自然川づくり」(山口県土木建築部河川課)の発表事例

 東松山市・比企郡での19号台風被害地も多く参考になる川づくり事例であり、行政官庁の技術者に紹介したい内容であった。

19:38
2019/12/10

急に寒波が襲来、市野川でバードウォッチング(環境学習)が行われた

| by:事務局

  市立新宿小学校の環境学習として、5年生全員による野鳥観察会が、12月2日(校内レクチャー)と5日(市野川堤防・河川敷の野外観察)、東松山自然観察倶楽部の協力によって、実施されました。東松山市教育委員会による
「小・中学校特殊化推進事業指定」を受けて、新宿小学校が若干の予算給付対象にもなっている環境学習です。

 

 5日10時より、校庭に集まった67人(2組)は、自然観察倶楽部の金子さん・
池田さんから、小型(8倍)双眼鏡の
扱い方を学び、太陽をのぞく等の注意・禁止事項を受けて、各自、胸に出現種を記録する画板をぶら下げて、小学校の周りのヒヨドリ、スズメ、ムクドリなどを観察しながら、市野川橋上流の堤防右岸側を滑川合流点まで、歩きながら観察会を行った。

 
住宅街、郊外の生垣(ピラカンサスなど)、果樹(柿、ミカン、キンカン)には、主にヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、キジバトなどが飛翔しているのが観察された。ハシボソカラスも電線上に観察された。典型的な郊外型の出現種類であるが、ムクドリ(30100羽ぐらい)は大群を成して、田園の稲穂や公園の芝に群がっているようだ。

市野川堤防上 水鳥の代表種である、カモ類・サギ類は殆どが早朝から、近隣田畑にエサを求めて飛んで行ってしまったようでした。

・両岸で、カワラヒワの群れ(30羽ふらい)が堤防の草付きに見られ、児童達は初めて観察したようだ。その群れから、小学校内の樹木林に飛び込んでくるものが、確認されているようです。
・松山城跡と市野川の間位い
100上空を、悠然とノスリ(ワシ・タカの仲間)が、北上して行った。1組・2組の全員が観察できたようであった。

市野川河川敷では、水面に近づいた遊歩道を一直線状になって、南下した。水面に休息している、ダイサギ1羽とアオサギ1羽が、それぞれ確認されたとの報告を受けています。昨年、市野川下流で多く見られたカルガモやマガモ、コガモは、やっぱり田畑にエサを求めて未確認でした。
・セキレイでは、2組班がセグロセキレイの飛翔を確認したとのことでした。
・ハクセキレイなどもよく見られ、エサが無くなると住宅街にも見られることが多い。

・特筆すべきこととしては、10年前の古くから「市野川旧流川橋の土羽護岸」には、カワセミが生息しており、先月11月にもカメラマンと会った。今回の観察会でも、期待したが残念ながら会えませんでした。



15:19
2019/11/19

越辺川・都幾川の堤防決壊原因は「越水」と断定される!

| by:事務局
 台風19号による堤防決壊の原因は、「荒川水系越辺川・都幾川堤防調査委員会」の第2回委員会(17日開催)によって、東松山市から川越市にかけての3箇所の決壊原因は、大雨による「越水破壊」によるものと断定されました。

1.東京新聞が報じる記事内容


2.国土交通省関東地方整備局河川部のホームページに掲載された、越辺川・都幾川(3箇所)の決壊原因の報告

 
■令和元年台風第19号、関東地方整備局の災害への取り組み

http://www.ktr.mlit.go.jp/bousai/bousai00000216.html

 

 ■第2回荒川水系越辺川・都幾川堤防調査委員会「詳細報告」

http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000761669.pdf




20:17
2019/11/13

台風19号から1ヵ月、被災地のその後!

| by:事務局

  今日で1ヵ月を経過した甚大な被害をもたらした台風19号は、比企地方・川越にも大きな傷跡を残して、未だ復旧出来ていない被災地が多いと報じられている。
 市野川水系は、大きな被害が無かったので、越辺川・都幾川水系での被害箇所の緊急スナップを撮りました。広範囲な被害地区の中で非常に局所的ですが、国土交通省関東地整局がホームページ等に発表されている決壊箇所の被災状況・緊急復旧写真などが公表されましたので、現状把握のため掲載しておくことにします。


★都幾川「くらかけ清流の郷」の無残な被災状況(通行不能、だが我々の立看板だけは残った!!)

1.空中写真による越辺川・都幾川の被害状況⇒東松山市・川越市 被害空中写真.pdf
2.鞍掛橋の右岸・左岸の被害写真(撮影日時は異なる)⇒都幾川くらかけ橋・BBQ会場の台風・洪水被害写真.pdf
3.農林振興センターの「はつらつプロジェクト(魚道整備)」予定箇所⇒
矢来堰の被害状況11.2.pdf


16:26
2019/11/05

東松山・比企郡地域の太陽光発電施設数は、1700件にもなる?!

| by:事務局
 2019年6月末までに経済産業省に事業計画認定された太陽光発電施設数は、東松山市と比企郡地域だけで1700件近くもあり、丘陵地の森林や里山の緑がなくなり、ソーラーパネルだらけになる風景や河岸を想像し、「再生可能エネルギー社会の課題と自然保護」の講演会に参加してきました。
 主催者は、「比企の太陽光発電を考える会」で、共催者は「埼玉県生態系保護協会 東松山・鳩山・滑川支部」・「NPO法人はとやま環境フォーラム」によって開催されており、会場の鳩山町・今宿コミュニティーセンターには、約80人の参加者がありました。講演者の飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所 所長)の熱心な「自然環境との共生の在り方」が強調され、これからのエネルギーのことを地球的規模で未来を見据えて考えるよう強調されていました。

講演案内チラシPDF⇒
比企の太陽光発電を考える講演会.pdf



写真:鳩山町・今宿コミュニティセンター会場での講演会風景


17:35
2019/10/23

台風19号後の、森林公園「ぬま祭り」へ協力参加

| by:事務局
 多くの死亡者と、比企地方でも甚大な被害をもたらした台風19号襲来の一週間後(10月20日 日曜)、滑川町の国営森林公園内にて、今年も「ぬま祭り」が実施され、比企自然学校への委託があり、当協議会からも協力参加しました。台風の影響もあるのだろう、イベント開始直前に胴長靴の人たちが入れるくらいに沼の水位が下がった。参加者が少ないようで、それにも増して歓声の少なさから獲れるウナギなども極力少なく、例年に較べ低調に終わった。写真1


写真1:滑川町で古くから、行われてきた「沼」でのウナギ、コイ等の四ツ手網による漁法。
(中央では、菅笠・褌男も頑張っている!)

 昨日から、依頼を受けてモンドリ網4基で採捕した魚類、水棲生物の種類も少なく、モツゴ(クチボソ)が殆どで、10匹に満たないアメリカザリガニ、ヌマエビ、ウシガエルなどが採捕され、祭りに参加した親子にミニ水族館を展示しました(これも例年より、少な目。写真2)。


写真2.ミニ水族館前に生き物を見学している親子たち

小学生以下先着50名の受付で特設プールで5分間のウナギ掴み取りが行われた(写真3)。1匹獲った子は外に出るということで、獲れなかった子たちにはアシスト付きで持ってきた容器や袋に入れてあげた。こんな浅いプールなのに夢中になってウナギを追いかけ全身びっしょりの子たちもいて大変だったが大盛り上がり。親の方が後が大変だ。(常連さんは着替えや持ち帰り容器など準備万端!)



写真3:ブルーシートで仕切りられたプールで、必死に養殖ウナギを捕まえようとする子供達





14:33
12345

PDFファイルを表示するには、Adobe Acrobat Reader が必要です。こちらから、ダウンロードできます
このサイトは国立情報学研究所が開発したコミュニティサイト支援ソフト netCommons
http://www.netcommons.org/) を利用しています。
利用上の注意: 本サイトに掲載されている記事、画像等は、個人で利用する以外は著作権上、著作権者の承諾を得ず無断で転載・複写することは禁じられています。
 
カウント420031

オンライン状況

オンラインユーザー1人

Copyright (c) 2008-2014 比企の川づくり協議会 All rights reserved.