ようこそ!比企の川づくり協議会のホームページへ
本サイトは、埼玉県中西部に位置する比企地域で活動している「比企の川づくり協議会」の公式ホームページです
比企の川づくり協議会は、比企地域のいい川づくりに向け、市民と行政が力を合わせて取り組んでいくための話し合いの場や河川見学会などを行なっています。かつての魚が群れ泳ぎ、子ども達が川で遊んでいる、暮らしの中を流れる川の再生に向けて行動するネットワーク型の市民グループです。
 
お知らせ
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2018/06/09

東松山市新宿小学校が「野生の生きものとふれあう学校」に指定

| by:事務局

 比企の川づくり協議会々員の皆さまに、約8年前から環境学習支援をして頂いた東松山市新宿小学校が、埼玉県環境部みどり自然課の生物多様性担当が取り組む「野生生物保護・保全の指定校」に認定されました(期間H3035年)。県知事よりの指定書 ↓ 


 これまでは、吉見町と市境を流れる市野川の生き物調査や水質調査(6年生)、水辺観察会・探検隊(3年生川あそび)を実施して参りましたが、今年度より秋~冬に渡来する水鳥や野鳥を観察する(バードウォッチング)環境学習を計画しております。
活動計画書⇒
H30新宿小学校「野生の生き物とふれあう学校」事業案3.docx

 比企川協との協働事業として担当して頂ける自然観察活動団体は、東松山自然倶楽部(代表:金子恒雄さん)であり、これから5ヶ年活動を継続するための活動計画書(案)を作成して、小学校の教頭先生より、県の担当窓口(みどり自然課)へ提出することになっております。

 簡単ですが、H30年度新宿小学校の「野生の生きものとふれあう」スケジュールを記載しておきますので、スタッフ支援や環境学習支援にご参加下さいます様お願い致します。

Ⅰ.7月6日(金)9001200  市野川旧流れ川橋高水敷、小学校体育館

市野川の生き物調査・水質調査(6年生全員参加による、パックテストなど) 

Ⅱ.7月13日(金)9001200  市野川吉見百穴前右岸高水敷

   市野川水辺観察会・探検隊(3市年生全員参加による、川あそびなど)

Ⅲ.11月22日(木)10201200  市野川右岸堤防~柏崎緑地縁~帰校

  野鳥観察会(水鳥がメイン)(5年生全員参加によるバードウォッチング)


09:56
2018/05/13

「川のボランティア」体験講座の共同主催に参加

| by:事務局

 512日(土)9:30より、東松山市高坂丘陵市民活動センター及び児沢に於いて、「川のボランティア」体験講座が開催されました。
 主催は、埼玉県環境部水環境課であり、市民団体の共同主催として、当協議会・比企自然学校・岩殿満喫クラブ・児沢探検隊が加わりました。参加者は、市民親子・関係部局・東松山自然倶楽部の方々で、総勢約35名でした。

第1部の講演では、以下の3名の方から発表がありました。
Ⅰ.「比企地域の川の歴史・自然を学ぶ」(比企の川づくり協議会運営委員:山本正史さん)
Ⅱ.(水生昆虫)トンボはどんな生き物か(東松山自然倶楽部代表:金子恒雄さん)
Ⅲ.ボランティア活動を始めたきっかけ (比企自然学校代表:櫻井行雄さん)

第2部のボランティア体験(自然観察※)では、全員が高坂ニュータウンを通って、砂防指定地(土石流)になっている児沢と県立こども動物自然公園の林地の間を上流側に自然観察や昆虫のネット採捕をしながら、散策してきました。
 ※具体的な「自然観察コース」のPDFは、次をクリックして下さい ⇒ コース図 改訂版.pdf


写真1.動物公園に架かる「山の辺橋」で、昆虫の説明を行う金子恒雄さん

その途中では、耕作放棄地の田んぼで荒代掻き作業や落ち葉掻きを行っている、児沢探検隊(代表 三本圭二さん)と川の博物館学芸員:藤田さんから、田んぼの生き物(シュレーゲルアオガエルやトウキョウサンショウウオ、ドジョウ、カワニナ、ゲンジ・ヘイケボタルなど)の講義や展示・説明を受けました。

写真2.児沢探検隊田んぼで生き物展示する、三本圭二さん(つなぎ服)・藤田宏之さん(後ろ向き)

途中で、比企自然学校里山センターの販売用の薪割り現場を見学させて戴き、約4㎞のコースを1時間強で回り12時頃に会場に戻りました。翌日13日は、「母の日」でもあり参加者全員に記念品として、主催者の水環境課より全員へ「カーネーションの鉢植え」を贈呈され、散会となりました。


17:49
2018/05/06

カヤックとゴムボートによるツーリング試乗会!

| by:事務局

都幾川鞍掛堰上流で、比企自然学校が所有するカヤックとゴムボートを持ち込んで、今年初の漕ぎ出しに参加しました。5月3日(木)の朝は、昨夜来の荒天で上流に降った雨で危ないかと懸念されたが、そんなこともなく貸切状態で水面を滑るように漕いで鞍掛山の新緑を愛でながら、水面下の大きなコイに遭遇したりして、楽しいひと時を過ごした。


写真1.ツーリング参加者一同(鞍掛堰右岸船着き場)

 

写真2.快調な滑り出しの、カヤック

 

鞍掛堰をスタートして、月田橋を経由して学校橋(嵐山町)までの約1,000mの遡上計画でしたが、田植えが終わったばかりの時期でもあったので、途中では瀬切れが生じたり、ゴロタ石に船底が擦れたりして、結果的に月田橋まで(約600m)でツーリングを断念して引き返しました。


 

写真3.月田橋下流、ゴロタ石河床の浅瀬にて渡渉中(遠方の山は鞍掛山)

 

比企自然学校の川遊びイベントへ参加協力する楽しさも味わえたカヤック・ボートツーリングでした。


14:11
2018/05/01

入間川・越辺川(都幾川)へ「標識稚アユ放流」の支援!

| by:事務局

4月30日(月)、NPO荒川流域ネットワークが毎年実施している、東京湾から遡上してきた天然稚アユの標識放流作業に、当協議会からもネットワーク会員のスタッフ作業、及び有志による作業参加ということで支援をして参りました。

 参加者は、県関係者(東松山農林振興センター、環境管理事務所)8名を加えて総勢58名の陣容で、入間川の浅間堰魚道の上流の右岸側河原(川越市上戸運動公園の傍)で実施されました。恒例の鈴木代表の開催挨拶後に、埼玉県国際環境センターの金澤顧問による指導の下、一斉に麻酔をかけた稚アユ(5㎝前後)の(あぶら)切除し、

カウンター計測で、稚アユ放流数を確認しておきました。。


写真1:麻酔をかけて標識(脂びれの切除)を受ける前の稚アユ群

 


写真2:入間川河原での稚アユ標識作業風景(4.30午前)

 

 鈴木代表の報告では、メールを通じてということで、簡略な報告がありましたので、以下に掲載致します。

■例年と比較すると約3倍の標識アユを放流することができて、感謝している。

■入間川への標識放流数 約15,000尾、越辺川(都幾川)への標識放流数 約2,500尾を放流。

■入間川(川越市上流)については、6月1日の友釣り解禁から調査を行う予定。

越辺川(川島町上流)については、5月2日から5月6日まで、出丸堰で映像と目視調査と流速調査を行う予定。

 今後の調査は、投網による採捕、友釣り人からのアンケートなど、実際に鮎釣りに関わる方々からの聞き取り

などを含みますので、「(あぶら)欠損アユ情報提供ておたい

 

写真3:越辺川出丸堰魚道下流からの標識稚アユ放流作業(4.30午後)

                                            以 上


14:28
2018/04/22

「川のボランティア体験講座」の内容が決定しました

| by:事務局

前回のHPでお知らせした、「ボランティア体験・自然観察」の詳細を掲示した東松山市高坂での「児沢のイベントチラシ」と「自然観察コース」が決定しましたので、参考にしながら奮ってご参加ください。

■「チラシ」は、埼玉県のホームページより参照↓

https://www.pref.saitama.lg.jp/a0505/taikenkouza/documents/180512kawakoza.pdf


■具体的な「自然観察コース」のPDFは、以下をクリックして下さい↓
コース図 改訂版.pdf


17:56
2018/03/31

県・水環境課主催の「川のボランティア体験講座」を企画中!!

| by:事務局

 平成29年度も終わりを迎える3月30日(金)に、都幾川くらかけ清流の郷にて東松山市観光協会から招待された「BBQ試食会」の後に、当地の藤棚の下で県・水環境課と共催で実施計画されている『児沢(ちごさわ)自然観察会(仮称)』の企画会議を行いました。

写真1.市観光協会招待のBBQ会場(まず、腹ごしらえ)

 
 参加団体(者)は当協議会・比企自然学校・岩殿満喫クラブ・児沢探検隊の代表者から6名が集まり、水環境課が提案してきた企画書に検討を加えました。その内容は、5月12日(土)に大人・子供約30名を高坂丘陵市民活動センターに募集・集合して、約1時間ほど「比企地方の川の歴史や自然」を学んで頂いた後、児沢へ向かい下流から上流へ散策しながら、約1時間ほどで、児沢のくぬぎ林や田んぼの自然生態系を観察・講義するという体験学習会です。

 この児沢で長く活動してきた「児沢探検隊」や、「東松山自然倶楽部」の方々に協力依頼して、具体的な詳細計画や広報チラシ作成(県が作成)を計画し、準備する予定です。


写真2.くらかけ清流の郷(藤棚下)にて企画会議

 
あと、1.5ヵ月後に迫っているエクスカーション・イベントにつき、詳細が決まりチラシなどが出来上がった段階で、再び広報して参ります。


16:49
2018/03/25

第3回河川協力団体意見交換会(主催:関東地整局)が開催さる!

| by:事務局

 関東地方整備局河川環境課の主催でH26年度より始められた意見交換会は、河川協力団体と河川管理者が継続的にパートナーシップを構築するため、各団体の活動について相互理解し、情報交換を行い・協力関係を深め、各河川の地域のニーズに応じた河川管理の向上を目指す目的で行なわれてきました。関東地方の河川事務所の担当者と市民団体の代表者が、荒川上流河川事務所の西浦和出張所(会議室)に集まり会議、意見交換会を行いました。

 協力団体からは21団体(名)、主催側の関東地整局・各事務所からの担当者は15名が出席し、主に以下の項目について活発な議論・意見交換がなされました。

 

■上の写真は、その意見交換会々場です。(中央の女性が、河川環境課長:影山さん)

尚、関東地方整備局が各河川協力団体の登録や活動実績などの紹介を行った内容は、以下のURLに広報されております。

■関東地整局管内の「指定地図」と「指定一覧」は、

http://www.ktr.mlit.go.jp/river/chiiki/river_chiiki00000031.html

「制度案内」のチラシは、

https://www.mlit.go.jp/river/kankyo/rcg/kasenkyoryokudantai.pdf



23:03
2018/03/18

NPO荒川流域ネットワークの第22回シンポジウム開催さる!

| by:事務局

 3月17日(日)第22回荒川流域再生シンポジウムが、国立女性教育会館に於いて開催され、当協議会の皆さんも数多く参加されました(参加者数は48名)。

 今年度は、主要テーマである「入間川に設置された魚道の稚アユ遡上調査と菅間堰の管理作業」に加えて、近隣市町村で活動する団体からの報告も併せて行われました。


写真1.鈴木代表から、開会の挨拶と事業報告(魚道の標識アユ遡上調査)

1.飯盛川の自然河川復活への取組みについて(発表団体:NPO自然環境復元協会)

.流域活動団体から河川における取組み発表として(発表団体:熊谷の環境を考える連絡協議会、育てる会、かわごえ環境ネット)の3団体からの報告がありました。

.行政からの事業報告としては、「川の国埼玉はつらつプロジェクでの魚道設置事業」について、東松山農林振興センター農村整備部の担当者からH2832年までの事業計画(越辺川・都幾川の出丸堰、中山堰、矢来堰)と、整備進捗状況が報告されました。


写真2.東松山農林振興センターからの事業計画と整備進捗情況の報告

 最後の、意見交換として恒例の『みずかけ“サ”論』が設けられ、今後の魚道の維持管理体制、漁業協同組合との連携構築をどの様に進めるのか等、活発な議論がなされました。しかし、入間川漁協・武蔵漁協から、専業の組合員の方々の参加がなく、市民との協働作業が急がれているものの、スムーズな協力関係に無い現状にやや限界を感じさせられる<本当に、みずかけ論の様だった>内容であった。
17:21
2018/03/10

『水辺で活動する団体の取組み紹介』(埼玉県水辺再生課)が発刊!

| by:事務局

291016日付けで、県内の自治体を経由して執筆依頼のありました「水辺再生活動団体」の取組み事例集が、埼玉県水辺再生課によって取り纏められ、小冊子(124ページ)が発刊されました。 

私達、「比企の川づくり協議会」の取組みは、ページ7082に纏められており、次のページ8390には、同じ比企郡の活動団体「市野川水系の会イン滑川町」の投稿記事も掲載されております(小冊子全体:PDFは、4.8MB)。

このホームページをご覧になっている皆さま及び関係各位にも、報告に替えて参考までにお目通し戴ければ、幸甚と存じ上げます。

冊子『川の国埼玉~ふるさとの水辺を育む地域のチカラ~』(下をクリックして下さい)
 http://www.pref.saitama.lg.jp/a1008/torikumishoukai/torikumi.html



14:17
2018/03/03

川の国埼玉はつらつプロジェクトの第1号完成近し!

| by:事務局

 3月2日(金)AM10時より、越辺川出丸堰(川島町、坂戸市小沼)に於いて、県の東松山農林振興センター農村整備部が、発注・整備中の魚道建設工事を見学し、参加したNPO荒川流域NETの方々と共に、発注者・工事担当会社の方々と、現場検討・意見交換を行いました。



写真1.NPO、発注者、工事会社とで意見交換(魚道上端にて) 

 
 工事会社は、初雁興業
()(川越市鯨井)であり、総延長39.42m、幅2.80m、平均勾配:1/10の魚道工事は魚道隔壁(半円形:プレキャスト)のブロックをほぼ全個数設置完了し、計画水位を確保できる底位敷きモルタル(又はコンクリート)打設を行うまでに仕上がっていました。



写真2.下流から見た魚道全体と設置された隔壁ブロック

 

 隔壁は、一つのブロックがΦ400mmの半円形擬石体を並べた形になっているコンクリート2次製品(共和コンクリート製)であり、遡上・降下する魚類等がスムーズに移動できるような切欠けになっているものの、段差に打設する「胴込めコンクリート」をどの様に加工するのか、共和コンクリートへ確認しながら残りの工事を進めることで、4月上旬に通水する予定で竣功まで工事を継続することになりました。


写真3.完成ま近かな、出丸堰魚道全景

 

 魚道整備にご関心のある方は、是非とも現場に足を運んで頂きたいと思います。
17:21
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