ようこそ!比企の川づくり協議会のホームページへ
本サイトは、埼玉県中西部に位置する比企地域で活動している「比企の川づくり協議会」の公式ホームページです
比企の川づくり協議会は、比企地域のいい川づくりに向け、市民と行政が力を合わせて取り組んでいくための話し合いの場や河川見学会などを行なっています。かつての魚が群れ泳ぎ、子ども達が川で遊んでいる、暮らしの中を流れる川の再生に向けて行動するネットワーク型の市民グループです。
 
お知らせ
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2019/10/18new

身近な市野川・都幾川の浸水、洪水被害の違いは何故か?!

| by:事務局
 10月12日(土)の深夜まで続いた台風19号の豪雨・暴風は、関東・東北地方での大きな被害をもたらし、1週間経た18日(金)までに、死者77名、行方不明9人を出す大きな災害となった。埼玉県では、東松山市・坂戸市・川越市を流下する都幾川・越辺川での、堤防決壊・宅地浸水が続出して、多くの被災者を生ずることとなり、死者2名と避難生活者158人を数えることとなった。
 当協議会が、これまで数多くの活動を実施してきた市野川と都幾川の、洪水到達時から半日遅れではあるが、浸水や流木などで交通規制や通行不可能な道路を走らせ、真新しい洪水痕跡を概査したので、広範な被害地域の
部分的・局所的ではあるが急ぎ報告致します。


写真1.市野川(東松山市内・県管理区間)は決壊・越流の痕跡は見られず、吉見百穴前の、滑川との合流地点でも洪水痕跡では堤防端場まで1.4mほどの余裕高が確認されました。約30年前に、内水氾濫をきたした407号沿いの山崎町では、何らの浸水報告はありませんでした。夜間に続いた消防広報車の
避難指示発令により、多くの住民は新明小学校など避難したとのことです。(筆者は、市野川流域ハザードマップ浸水区域に住んでいるため、2階に食料・飲料水・常用薬・PC・貴重品を持ち込み、豪雨の中、消防車からの広報に耳を傾けていました。)



写真2.都幾川(東松山市・県と国管理区間)は、至る所で越流、決壊が見られ、多くの浸水家屋被害をもたらした。都幾川鞍掛橋(潜り橋)では、厖大の流木により流下不能となり、市観光協会BBQ施設の破壊と流出。TVやネットで、市内高坂の早俣地区(都幾川右岸の浸水想定区域内)では堤防決壊、多くの浸水家屋、ショッピングモール(ピオニー街)水浸しになり、死者1名を出したとのことです。

写真資料:市野川と都幾川の緊急洪水痕跡概査⇒
13日10時以降の市野川・都幾川氾濫.pdf

 TVや新聞等でのNEWSや記事や論説が、多く掲載されて入間川水系(越辺川・都幾川)の浸水状況が明らかになりつつあり、災害廃棄物撤去のための「被災者救援ボランティア活動」が盛んになってきました。17日には、大野元裕県知事が東松山・坂戸・川越の3市被災地視察や地元首長との意見交換などを進め、中長的な対応策を講じるとの記事も載っています(下記、新聞記事を参照)。

新聞資料:東京新聞「埼玉中央」版より⇒
洪水被害地の新聞記事.pdf


              






23:44
2019/10/06

比企自然学校のカヌー工房見学とカヌーツーリングに参加

| by:事務局

■比企自然学校のカヌー工房設立のいきさつは?
 カヌーを自分たちの手で作って楽しもうと、比企自然学校里山センターに「カヌー工房」が1年ぐらい前に立ち上がりました。どうしても艇数が足りないカヌーツーリング。埼玉県環境部「川の国応援団」から借りることができるが、申請から借用まで膨大な労力と時間を要する。結局、アウトドアと結びつけるにはカナディアンカヌーが王道だろうという判断で、自分たちで作れる「ストリッププランキング工法」による自主制作をはじめました。

■2艇目のカヌーの製造と完成

 9月30日には、櫻井代表による企画・設計と会員による細かい製造・仕上げなどもあり、2艇目の建造も何とか終えるということで、工房の見学を行ってきました。西川杉材による、地元木材を多用しており、見るからに「東松山製」というシロモノでした。
 寸法は、全長4.42m、最大全幅0.91m、最大積載量240Kg、重量31Kgの「3人乗り」の堂々としたホンモノであり、製造・販売も可能とするものでした。


写真1.完成真近なカナディアンカヌー仕上げ工程(2号艇の最終仕上げ、9月30日)

10月5日(土)、
名勝玉淀(県立鉢形城公園)にて進水式、そしてカヌーツアーに参加して

 10月だというのに30℃を越える暑さの中、新造艇を持ち込み、鉢形城址崖下の荒川で、進水式(初漕ぎ出し)に参加してきました。参加者9名ということで盛大にシャンパンの栓を抜いてみんなで祝ったのち、漕ぎ出した。櫻井さんが下調べの頃と状況が変わり、ちょっと水量が少なめで、水中の岩礁や横堤護岸が喫水より上にあり、流れも速いことから操船技術を問われるツアーとなりました。


写真2.進水式にてシャンパン・シャワーを、新築艇に注ぐ櫻井代表

 午前中はちょっと風が強くしかも川上から吹いているので、大変だったが、川下り状態になると方向修正の時々パドリングという快適な舟遊び状態に。渡良瀬から来られた知人の高橋さんと愛犬のカヤック同行もツアーを和気あいあいとさせる、「絶大の賛同者」でもありました。


写真3.名勝「玉淀河岸」を漕艇する、比企自然学校の参加者


写真4.渡良瀬セーリングクラブから参加された高橋さんと、
    愛犬ジャック・ラフテルテリア(ライフジャケット装着済み)


14:57
2019/08/30

あつまれ!くらかけっこ!(東松山市主催)のイベント支援

| by:事務局

 夏休みも残り少なくなり、北九州地区の豪雨災害が続く中、ラッキーな好天日829日(木)に、東松山市環境保全課主催の親子体験教室が行われた。集まった親子30組。第一部は鞍掛山散策で鞍掛山(里山)の植物観察と展望台からの双眼鏡などによる景観観察。その後第二部として川の生物観察と川遊びが行われた。

写真1:森田市長の開会挨拶

 開会式では森田市長の挨拶が行われ、スタッフの紹介や諸注意事項などの話があり、ラジオ体操の後、スタートしました。サポートスタッフは東松山市環境基本計画市民プロジェクトメンバーとそれに学生ボランティア。市民プロジェクトからは、取りまとめ(統括)の比企の川づくり協議会と市民の森保全クラブ(里山担当)、比企自然学校(水辺担当)。

親水護岸の横の岸壁にはイワタバコの紫の花がちょうど見頃。みんな止まって説明を聞いているようだが、理解してくれたかな?後ろの方では遊歩道が狭いので近づけないのでどうだっただろうか?

写真2:鞍掛山展望広場からの景観・眺望観察(グーグル画像の張り合わせ写真で地物との照合)

都幾川右岸にある神戸用水の取水口(標高35m)、都幾川右岸の親水護岸から山頂(標高83m)の鞍掛山展望広場に至るコースは、トレイル(自然観察路)として優れていることを再認識しました。展望台からの眺望は、蛇行している都幾川にかかる橋や、河岸段丘崖下の低地の施設(学校橋、月田橋、上唐子のホタルの里、鞍掛堰、鞍掛冠水橋、浄空院、丸木美術館)、松山台地上の建物(国立女性教育会館、菅谷中学校、明星食品嵐山工場、滑川総合高校、ケーヨーデイツーつきのわ駅前店、嵐山病院、東松山工業団地の工場や物流倉庫)、さらに比企丘陵上にある花見台工業団地、二ノ宮山(標高131.8m)展望塔、滑川町配水場などを見ることができました。秋~冬になると群馬県や栃木県の高山がどの程度見えるようになるのか、楽しみな所と思われます。

図1.鞍掛山への見学ルートと、生きもの調査地点など⇒
川 生き物調査、ガサガサ等.pdf

 

一端くらかけの郷に下山して、トイレ・給水等を済ませ、水辺班の登場でライジャケや靴ひもを固め、自然学校の方々と、武蔵が丘短期大学のアルバイトボランティアの安全見まもり班に導かれて、タモ網を持ってガサガサ生き物採捕と川遊びに熱中しました。流れはやや速かったが浅かったので水と遊ぶ子供達が少なかった。あっという間に終わりの時間となってしまった。

写真3:川遊びに集まった市内の児童達



写真4:ミニ水族館で、親子生き物観察会


15:18
2019/08/29

川の国埼玉はつらつプロジェクト(東松山地区検討会)会議へ参画

| by:事務局
  8月28日(水)14時~、東松山市総合会館3階の会議室に於いて、東松山市環境産業部農政課主催の「矢来堰魚道建設工事」の第2回検討会議が実施されました。


写真1.東松山市役所総合会館3階 会議室にて 第2回検討会

 実施設計前の第1回検討会は、H31年2月6日に行われましたが、今回は市内下青鳥地内に位置する「矢来堰魚類遡上施設工事(魚道)と堰堤補強工事」の詳細計画が、東松山農林振興センターより提示され、複雑な①河道全体計画、②プール階段式魚類遡上施設、③堰堤補強施設の3面の計画平面図をもって説明がなされました。

資料1.第2回東松山地域検討会 議事資料PDF・・・①はつらつプロジェクト 東松山地区検討会.pdf

約3年の一度の洪水で数度に亘り破壊された、蛇かご・矢板補強構造の矢来堰は入間川で設置された6基の魚道とは構造的に異なるため、強度計算や遡上効果予測などは一向に分からないままである。工事計画では、国)荒川上流河川事務所への工事許可申請は提出済みなので、許可が下りた後、秋頃から工事に着手してR2年度3月末には、竣工予定との説明がありました(どれだけ工事が延びるかの説明は、無かったが・・・)。

資料2.3枚の計画平面図は、4MBのPDFにつき、掲載できません。 
現況写真のみ掲載PDF・・・→②矢来堰 現況写真.pdf

下流の越辺川の施設等(出丸魚道、中山魚道)の遡上効果も、標識魚(稚あゆ)の遡上確率は、1/1,000オーダーの様ですので、今後の追跡調査などを行って効果を見守っていく様心がけて欲しいとお願いしておきました

(荒川本流での稚アユ遡上の不規則性や、入間川・菅間堰の遡上確率の低さも、原因の一つではありますが・・・)  
 

15:15
2019/08/05

大人も子供も大集合!ときがわ花菖蒲園対岸で川遊び!

| by:事務局

8月3日(土)、ときがわ町玉川の「花菖蒲園」の対岸の河原にて、大人・子どもが参加して川あそびと生き物採集など環境学習が実施されました。

 主催は、地元のNPO団体:もりんどで、当協議会から5名の協力者を加えて、約40名の親子達で実施されました。午前9時から、主催者代表のもりんど会長の山本さんからご挨拶と楽しい半日のスケジュールと環境学習などの説明があり、ライフジャケットの正しいつけ方や、河畔で生き物採集する(ガサガサ採集)時の注意事項が述べられ、履物やサンダルの注意事項が述べられました。

 上流区域の清流に特徴的な、サワガニや水生昆虫(サナエトンボ、イトトンボ、コオイムシ等)、ハゼ、ハヤ等が多く採捕されて、子ども達は大喜びでした(写真1&2.参照)。

当日は、関東地方の梅雨明け宣言にも恵まれて、都幾川の上~中流域の蛇行部分にての川遊びも加わって、「河童」に戻った子供・親御さん達は大いにふるさとの河原で、楽しい半日を過ごすことができました(写真3.参照)。 



  写真1.都幾川の水辺でのガサガサ生き物採捕

 

 写真2.採捕された、「生き物」の同定・展示版

 

 写真3.蛇行河川部での楽しい「親子川あそび」風景


13:20
2019/07/17

荒川上流の玉淀大橋(寄居町)周辺にて、カヌーツーリングに参加!!

| by:事務局

 7月15日(祝日、海の日)、比企自然学校が主催するカヌーツーリングに参加しました。参加者は4名で、長引く雨降りの中でしたので、荒川本流の水面は上昇し流速も早く(推定、5~7m/sec)、有料駐車場の河岸から製作したばかりのカナディアンカヌー(西川材・檜製)とタンデムカヤックの2艇で、上流の玉淀大橋(国道254号)を越すのに結構時間がかかりました(方向が定まらないケースがあったりして…)。


写真1.玉淀大橋上流にたどり着いたカナディアンカヌー(右:木製手作り)とタンデムカヤック(左)

 
 一方、川下りは水面に顔を出す岩場で、時々方向を注意するだけで、気持ち良く流れていきました。参加者は、65歳~72歳のおっさん達なので、川昇り・下りで一汗かいた後は、テーブルと椅子を河原に持ち出してティータイム。川談義とよもやま話で、しばしのクールダウンしましたが、降雨はなく気持ちの良い一時を過ごしました。


写真2.川下りでスピードを出す、カナディアンカヌー

 「海の日」ができて、「山の日」もできたのだから、次は「川の日」が必要だろうというのが、参加者からの意見でした。川の国を標榜する埼玉県なのだから、県の行政的手腕を期待したいものではある。

 (新情報):木製カヌーを製造した自然学校代表の櫻井さんの計画では、第2号艇の製作を計画しており、シーズン終わりの11月頃まで進水させたいと仰っておりました。
 受注販売計画も考えておられるようで、広く普及されることを楽しみにしています。

  (追加記事 8月7日)
 タンデムシーカヤックの性能確認を行った。タイトなコックピットにそれぞれがフットレストの位置調整をして乗り込む。今回はスプレースカートまでの装備はせず、まずはそれぞれの想い・想いでのスタイルで漕ぎ出し。持参のダブルブレードパドルのフェザー角90度固定。スラロームカヤック用だったので違和感たっぷりの使用感だった。


写真3.おじさん達の初めての「シーカヤック」漕ぎ


14:08
2019/07/07

線状降雨帯が長引く中での、新宿小学校6年生による環境学習の実施

| by:事務局

 7月4日(木)の南九州(鹿児島・宮崎県)豪雨災害が報道される中、関東地方も強い降雨がありましたが翌日5日(金)には小降りとなり、新宿小学校の「市野川の生き物調査や水質判定―環境学習―」が、河川敷を校内体育館と場所を変えて実施されました。

 環境学習を支援し参加した協議会会員は5名で、水浸しになった市野川河川敷から3日に仕掛けた「採捕網」4つを引き上げ、大型の魚類(ナマズ、ウナギ、カムルチー等)・は虫類(ミシシッピーアカミミガメ)・甲殻類(テナガエビ、モクズガニ等)を採捕し、軽トラのタンクやボックスに収納し、体育館に設置した4つの水槽に移動展示した。


写真-1.河川敷での生き物採捕と軽トラによる運搬

予め、県土整備事務所発刊・当協議会編集の「比企の川 生き物図鑑」を3クラス約70名の児童達に配布しているので、図鑑と生き物とを見比べながら、展示された生き物の名前を確認していました。

写真-2.体育館内に設置した水槽での生き物観察(図鑑での同定)


業間休みを入れて、2日前に市野川、滑川、都幾川で採水した河川水の水質パックテストを全員で実施した。3組を6グループに分けて、それぞれのグループで3河川のCODを、協議会の環境アドバイザーから指導を受けてビーカーから吸水検査して、反応色から水質汚濁度を表示した。


写真-3.アドバイザーによる水質パックテストの実施

写真-4.児童達による3河川の水質判定結果表

 
当日は、埼玉県環境部環境政策課からの「環境アドバイザーの視察」があり、
当協議会会員(アドバイザーは2人)の環境学習指導を、熱心に観察・評価している姿が見られました。


18:17
2019/06/25

森田東松山長への表敬訪問・報告と懇談(環境大臣賞)

| by:事務局
 6月24日(月)、埼玉県内の個人・団体で唯一の令和年度表彰状を授与されたことに配慮して、東松山市環境産業部環境保全課(落合課長)でお膳立てして頂いた、森田光一東松山市長へ表敬訪問・報告を行ってきました。
 東松山市の市民環境プロジェクト・推進委員として10年以上のお付き合いを行ってきており、H25年度からは「環境学習」として、5年間ほど予算措置をして頂いたことも含めて、森田市長には関係機関・関係の皆様からのご支援の成果であることをお伝えしておきました。
 近年の中・小河川での異常水位上昇や出水(内水氾濫)にも話が及び、ハザードマップ等の周知徹底や避難訓練の計画や充実などにも話題が及びました。


写真1.環境大臣表彰状授与の森田東松山市長報告(中央の無帽が市長)


写真2.森田東松山市長を囲んで、環境、防災等の懇談


10:40
2019/06/14

「比企の川づくり協議会」が、環境大臣表彰を受けました。

| by:事務局

6月12日、令和元年度環境保全功労者等の環境大臣表彰式がグランドアーク半蔵門(東京都千代田区)にて挙行され、埼玉県水環境課から推薦を頂いた「比企の川づくり協議会(事務局:東松山市五領町)」が、埼玉県からは唯一の団体として、地域環境美化功績者の部門で表彰されました。当協議会からは、渡辺代表が出席しました。

功績概要は、環境省のNetにも公表されていますが、『比企流域でのクリーンアップ作戦と生物展示・解説等を併せて行い、河川浄化への意識啓発を図っている。また、河川見学会や流域懇談会等を開催し、比企流域の水辺環境の向上に貢献している。』と評価されています。

平成13年、比企流域懇談会市民部会として発足して以来、都幾川や市野川など荒川水系中流域での水辺環境の保全(吉見百穴前の市野川クリーンアップ作戦等)や生き物・水質調査(図鑑編集・荒川一斉水質調査に参加等)、川遊び支援(くらかけ清流の郷)、環境学習(市立新宿小学校等の生き物・野鳥調査等)の活動が評価されたものと、有難い想いで参列致しました。

環境保全功労者、地域環境保全功労者、地域環境美化功績者の3部門で、北海道から沖縄県まで個人が47人、団体が78団体の合計125件の受賞が行われたのですが、埼玉県からは1団体のみの受賞でした。全国ベースで表彰者を見ても、小中高の学校・関係団体や企業のCSR活動が目立ってきているようです。

 東松山市に所在する埼玉県地方事務所(県土整備事務所・環境管理事務所・農林振興センター)、そして数年に亘って市民環境プロジェクト推進の一員として支援をして頂いた東松山市環境保全課を始め、多くの市民活動メンバーと関係各位に感謝申し上げる次第です。

 

※  令和元年の環境省報道発表は、次のhttpsをクリックして、添付資料(PDF:表彰受賞者一覧)をご覧下さい。⇒ https://www.env.go.jp/press/106854.html



写真1.環境大臣表彰状


写真2.原田義昭環境大臣による挨拶・祝辞


写真3.懇親会々場の渡辺代表



10:04
2019/06/04

令和元年「荒川流域一斉水質調査」に参加しました。

| by:事務局
 R1年6月2日(日)に、NPO荒川流域ネットワークが主催する「一斉水質調査」に参加致しました。当協議会が担当する調査地点は、滑川2地点、市野川4地点、都幾川4地点の合計10地点を継続して担当してきました。
 比企郡内の流域河川では、丘陵地~荒川氾濫原に位置する調査地点であるため、市町村の行政担当が謳っている「清流の郷」ほど綺麗な河川ではなく、生物学的指標(Ⅰ~Ⅳ)では「水質階級Ⅱ、Ⅲ」の「少しきたない水~きたない水」が流下する河川です。比企自然学校の方の応援を得て、水質分析作業等を終了しました。
 市野川では、上流から藍藻が流れ着いたり、プラスチックごみや、濁りがあり、濁度が著しい箇所も見られましたが、都幾川ではスゴモロコの稚魚やメダカなども見られ、サギやカワラヒワなどの鳥類も多く生息していることが観察されました。
 資料1.の水質検査結果一覧表(pdf)をご覧頂き、比企地方の荒川中~下流域の水質環境をご確認ください。


写真1.市野川天神橋(国道407号)下流での採水作業


写真2.都幾川新東松山橋(国道407号)下流での採水作業(バケツの投げ込み)


写真3.くらかけ清流の郷「四阿」での、簡易水質検査作業(パックテスト)

資料1.滑川、市野川、都幾川の水質検査結果表⇒
2019比企の川づくり協議会(水質検査).pdf
 

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