3月26日(水)10時より、市野川の羽尾地区の蛇行河川(B区間)の埋没などに、暫定的にどう対応するかを協議するため現場協議を実施しました。現場には、東松山県土整備事務所・市野川水系の会イン滑川町・土砂浚渫工事会社・当協議会の運営委員等が参加した。
各人から自己紹介の後、県土整備事務所の斎藤課長より「水辺空間整備事業のH26年度事業計画」として、1)B区間蛇行河川堆積土砂の浚渫、2)C~D地区新川の仮護岸工事(栗石+ネットの土嚢積み)、3)秋~冬のモニタリング調査(次年度以降のモニタリング調査も、同様に計画する)を開始することを説明されました。
以下は、現場協議&打ち合わせの記録・写真です。
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